住宅ローンが残っていても自宅担保で借りれる!不動産担保ローン会社の選び方
通常不動産担保ローンは、担保不動産に住宅ローンなどの借金が残っていない方が審査が通りやすく、多く借りれます。
当たり前ではありますが・・・担保不動産に住宅ローンが残っている状態ですとそれだけ担保価値が下がります。
なぜなら抵当権が付いているからです。
自宅などを購入した時の住宅ローンが残っている人は抵当権付の不動産ということになるのでそれだけ審査が不利です。
いくら不動産担保ローンが審査が甘いとはいえ、住宅ローンなどの抵当権付きの担保不動産では審査は通り難くなります。
住宅ローンが残っている不動産を担保に融資を受けたい方はなるべく審査の甘い不動産担保ローンを選びましょう。
その選び方のコツは以下の通りです。
1)中小のノンバンク系の不動産担保ローン会社を選ぶ
大手や銀行系の不動産担保ローン会社を選んでも審査に通る保証はありません。
住宅ローン付き、抵当付の不動産を担保に融資を受ける為にはなるべく審査の甘い中小ノンバンク系が無難です。
2)不動産担保ローンの専門会社を選ぶ
不動産担保ローンの専門会社は、行ってみれば不動産担保ローンのプロです。
例え住宅ローンの抵当権付きの物件でも十分な限度額で査定評価してくれることがあります。
十分な限度額を借りたい方は評価査定がしっかりした不動産担保ローンの専門会社を選ぶこと
3)運営歴が長い老舗を選ぶ
どんなに審査が甘い不動産担保ローン会社でも、悪徳業者を使っては損をするだけです。
優良かつ信頼できる不動産担保ローン会社を選ぶことが大事です。
最低でも10年以上の運営歴がある不動産担保ローン会社を選びましょう。
上記の3つを満たす審査が甘い不動産担保ローン会社といえばJFCの不動産担保ローンです。
審査の甘さ、専門会社、運営歴の長さ(20年以上)・・・・3つを満たしております。
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柔軟な審査で尚且つ安心優良業者なのでお金にお困りの方は是非ご活用下さい。
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